プログラミング

漠然と考えている人向けのWebエンジニアのなり方!【初心者向け】

“将来はWebエンジニアになりたい”

行きたい大学を探している高校生や、就職活動中の大学生、はたまた転職活動中の社会人で漠然と考えている人はいないでしょうか?

最初は漠然と考えていても大丈夫ですが、いずれ一つに絞らないといけない時が来ます

まずはこの記事を読んで、世の中にはどういうWebエンジニアがいるのかを知ってください。

そして、自分にはこれが向いていそうこれがやりたいというのが見つかれば、それについて深く調べましょう。

特に就職活動などでは、自分の目指す所を明確にすることが重要です。ここがしっかり出来ていると、自ずと受かるようになってきます。

Webエンジニアには色んな役割がある

実はWebエンジニアと言っても、色んなお仕事があります。

お仕事内容によって役割が異なり、それぞれの役割の人が集まって一つのWebシステムを構築していることが多いです。

そのため、”Webエンジニア”という言葉は、Webシステムを構築するために様々な役割を持ったエンジニアの集まりという意味があります。

そして、その中の一つ一つの役割にもプロフェッショナルと呼ばれる人が存在するほど、奥が深いのです。

それぞれの役割を知り、自分はWebエンジニアで○○がやりたい!と言えるようになりましょう。

今回は、次の3つの役割に分けてご紹介します。

デザイナー

デザイナーとは名前の通りデザインを考える人です。

人によっては、次でご紹介するフロントエンジニアと同義とする人もいますが

デザイン一つ取っても奥が深く、プロフェッショナルな人もいるため、ここでは分けて紹介しています。

デザインとは、Webサイトを表示したときに目に映る全てのデザインです。

つまりデザイナーは、色や、ボタンの形、文字や画像など、Webサイトを綺麗に見せるための表現の仕方を考える人です。

何故奥が深いかと言われると、Webサイトのデザインは世の中に溢れているので、どうしても似たようなものが多く存在してしまいます。

その中で、どうやって他と差別化させるか、というのを考えるのが非常に難しいからです。

また、ボタンの形一つ考えてみても、ボタンの形によってユーザに押されやすい形、押されにくい形があるということが統計上わかっています。

色や形だけではなく、たくさんのユーザに使ってもらえるデザインを設計しないといけないわけですね。

デザイナーはこういう人が多い

美術系の学校を卒業してデザイナー業に付く人が多いです。

逆に、しっかりプログラミングを学んで来た人は苦手とすることも多い分野です。

もちろん、プログラミングを学んだけどそっちのほうが苦手で、デザインの道に進む人もいます。

フロントエンジニア

デザイナーさんが作ってくれたデザインを基に、プログラムを組んで画面を構築していく人がフロントエンジニアです。

そもそも、Webシステムというのは、Webサーバと呼ばれるコンピュータ上に構築されていて、それに対してブラウザからネットワークを介してサービスを要求しています。

ブラウザに画面を表示するための“ブラウザ上のプログラム”と、画面を表示させるために必要な情報をサーバからブラウザへ送るための“サーバ上のプログラム”の2つを用いてWebサイト上でシステムを実現しています。

その、“ブラウザ上のプログラム”と、“サーバ上のプログラム”のどちらも画面を表示させるのに必要なプログラムなので、両方のプログラムの構築をフロントエンジニアが行っています。

フロントエンジニアの”フロント”というのは、日本語で”前面”という意味を持ちます。要するに、ユーザに見せる側のシステムを作る人がフロントエンジニアです。

フロントエンジニアになるためには、プログラミング言語の勉強が必須です。

また、プログラミング言語以外にもシステムがどのように実現されているか、ネットワークやセキュリティのこともある程度知っておく必要があります。

特に、必須なプログラミング言語としては、ブラウザに画面を表示するための言語である、”HTML”、”CSS”、”JavaScript”などです。

Webサイトを表示するだけならこれだけでも大丈夫ですが、実際にはWebサイトと言っても、様々なサービスを展開しているサイトが多いと思います。

通販サイトだったり、動画配信サイトだったり…etc

そういうWebサイトを構築しているサーバ側の言語としては、”Java”が多いです。

ちなみに、ここで紹介した言語の難易度としては、Java > JavaScript > HTML ≒ CSS です。

フロントエンジニアはこういう人が多い

フロントエンジニアのメインのお仕事はプログラミングです。

所謂、プログラマと呼ばれる人がフロントエンジニアです。

大学で情報技術を学んだ人がそのままフロントエンジニアになるパターンが一番多いです。

でも実は、文系大学出身者でもフロントエンジニアは多いです。

文系大学に行きながらも、独学でプログラミングを学んだ人や、社会人になってから業務でプログラミングを学ぶなんてことも珍しくないからです。

フロントエンジニアになる一番の近道は情報技術を学べる大学に進学することですが、情報技術を学ぶ機会が無くても、エンジニアにはなれます。

バックエンドエンジニア

フロントエンジニアが作成したプログラムを動かすためのサーバを構築する人がバックエンドエンジニアです。

プログラミングの知識よりも、サーバそのものを構築するための知識やネットワーク、セキュリティの知識が重要です。

昔は、物理的なPCを使ってサーバを構築してきましたが

近年は、ネットワーク上にサーバを用意して利用する”クラウドサーバ”が流行しています。

代表的な物に、AWS(Amazon Web Service)があります。

例えば、このAWS一つ取ってみても機能が100個以上あり、さらに日々新機能が投入され続けています。

勉強会なども多く開催されていて、バックエンドエンジニアにとっては切っても切れない存在となっています。

とは言え、昔ながらの物理的なサーバを構築する知識が無駄になったわけではなく、知識としては必要です。

その知識が簡単な作業で同じことを実現できるようになったのが、AWSを始めとするクラウドサーバです。

バックエンドエンジニアは、なかなか取っ掛かりにくい分野ではあります。

色んな情報技術を学習している上で、やっぱりサーバやネットワークの分野が面白いと思って目指す人も多いです。

バックエンドエンジニアはこういう人が多い

プログラミングよりも、サーバ構築に興味がある人。

ネットワーク関係に強い人。

日々進化する技術を追いかけるのが好きな人。

中には、プログラミングを苦手としている人もいます。

まとめ

今回はWebエンジニアとはどういう人なのかというのをご紹介してきました。

今まで漠然と考えていた、Webエンジニアという言葉の意味や重みが理解できたかと思います。

しかし、今回は「Webエンジニアには様々な人がいます」とご紹介してきましたが、もちろん全てに詳しいエンジニアもたくさんいます。

実際に業務を行う上では、どれか一つについて詳しいだけでは不十分です。

プログラマでも、良いプログラミングを行うためにはサーバやネットワーク、セキュリティなどの知識が必要不可欠なのです。

最初から全てに詳しくなることは出来ないので、まずはどういう道に進みたいかを考えましょう。

そして、徐々に色んな技術について詳しくなっていけばよいのです。

柔軟な頭で、色んな技術を吸収していきましょう。

Webエンジニアとはどういうものか理解出来た方には、Webエンジニアになるために必須のプログラミング言語を紹介した記事もオススメです。

まず、何から勉強すればいいかわからないという方は是非読みましょう。

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ちなみに、Webエンジニアは知識をつけると文系の人でもなることが可能です。

今の自分の立場は関係ありません、是非挑戦しましょう。

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