初心者向け

文系でも独学でシステムエンジニアやプログラマになれます!

文系、エンジニア

システムエンジニアになりたいけど、自分は文系だから難しいと思っている方はいないでしょうか?

確かに、システムエンジニアになるためにはプログラミングや情報系の専門知識が必要になってきます。

そのため、日頃から情報技術について学ぶ機会のある人は当然システムエンジニアになりやすいです。

しかしそれは、元々システムエンジニアになるために情報系の大学に入学したり、学習を続けている人です。

そうではなく、文系の大学に入学したが、将来システムエンジニアとして働きたいという人のために

文系でも問題無く、システムエンジニアやプログラマになることが出来るというお話を紹介していきます。

実は、システムエンジニアは文系の人も多い

文系でも、システムエンジニアになれるということを示す根拠として、実際にシステムエンジニアとして働いている人の中でも文系の人が多いということが挙げられます。

もし、IT企業で働いている人が本当に理系の人ばかりだったら、「文系でもシステムエンジニアになれます」なんて紹介は出来ません。

現に、文系の人も多くシステムエンジニアとして働いているため、安心してください。

ではどれくらいの割合で文系出身なのか?という疑問が沸くと思います。

これについては、企業によって異なってくるため一概には言えませんが、5割以上が文系出身の会社も珍しく無いです。

また、大企業や中小企業に関わらず文系出身の人がいます。

何故、文系の人でもシステムエンジニアになれるのでしょうか?

それには、次のような理由があります。

実は数学の知識はそれほど関係無い

プログラマと言えば、数学の知識が必要なのではないか?

と思われる事も多いと思います。それが、システムエンジニアに理系が多いと思われる一つの要因です。

ですが、基本的には数学の知識は高校までの知識でも全然問題ありません。

もちろん研究職や、より高い専門性が必要な職種だと、数学の要求されるレベルも高いです。

ですが、一般的に世の中の多くのシステムエンジニアと呼ばれる職種は、数学の専門的な知識を要求されません。

逆に英語力や文章読解力が重要視されることもある

プログラミング言語というのは、一つの言語です。

言い換えてみると、パソコンに命令を送るためのパソコン言語です。

パソコン言語の文章を組み立ててプログラミングを行っているため、内容を理解する力が必要になります。

より効率的な文章の組み立て方など、後々学ぶ事はたくさんありますが、いずれにしても取っ掛かりには文章読解力があれば問題ありません。

また、最新の技術や情報は英語のサイトや書籍が多いです。

つまり、英語が得意だと、プログラミング中に躓いた時にも問題解決にかかる時間を短くすることが出来ます。

何から勉強すればいいのか?

「文系出身でもシステムエンジニアやプログラマになれます」、とご紹介してきましたが、もちろんそれに向けて自分で学習する事が大切です。

情報技術というのは、非常に幅が広く、覚えなければいけない事はたくさんあります。

例えば、プログラミング言語はもちろん、ネットワークに関する知識、セキュリティ、Webの知識、サーバーの構築方法などなど・・・

多くの知識が必要になってきます。

しかし、いきなり専門的な知識を身に着ける必要はありません。

まずはプログラミングの知識と、情報技術に関する浅く広い知識を習得しましょう。

ここでは、時間など学習する余裕のある人に向けてご紹介しています。

あまり余裕が無い人は次の章「とにかくIT業界に飛び込んで、実務から学ぼう」から読むことをオススメします。

プログラミング

プログラミングを学習する一番の方法は、どんなものでも良いので一つアプリを作る事です。

これは、業界では良く言われている言葉ですが、自分で手を動かしてプログラミングしなければ、いつまで経ってもプログラミング力が身に付きません。

どんなプログラミング言語でも構いませんが、まずは実際に手を動かしてみましょう。

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情報技術全般の知識を身に着ける

オススメは情報処理技術に関する資格を取得することです。

注意して欲しいのが、資格試験に合格することが重要なのではありません。

資格試験を目標に、自分で学習するということが重要です。

IT業界には、システムエンジニア御用達の資格試験があります。

これは、情報技術に関する知識をかなり幅広く必要とする試験のため、資格を取るために勉強するという名目で、基礎的な情報技術の知識を身に着けることが出来ます。

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とにかくIT業界に飛び込んで、実務から学ぼう

ここまで、文系でもシステムエンジニアになるためには、情報技術に関する勉強も必要だとご紹介してきました。

しかし、「そんな時間も余裕も無い!」という人ももちろんいると思います。

そこで、最後に実は情報技術の知識が無くてもシステムエンジニアになることが出来るというお話をしておきます。

もちろん、情報技術について勉強して、システムエンジニアになれればそれが一番良いのですが

最悪、プログラミングが出来なくても、専門的な知識が無くてもシステムエンジニアにはなれます。

何故かと言うと、IT業界にさえ飛び込んでしまえば、後は企業が育ててくれるからです。

正直な所、独学で知識を付けていても、企業に入ったからと言ってすぐに業務レベルで仕事は出来ないでしょう。

それは、もちろん当たり前の事で企業側も最初は研修期間を設けるなどして、知識を付けたり能力を向上させるための期間を用意しています。

また、情報技術は実際に、実務で関わって手を動かす事で学べることも非常にたくさんあります。

最低限、知識があれば実務からスムーズに知識を吸収することが出来ますが、最悪知識が無くてもシステムエンジニアになれます。

まとめ

文系出身でも、問題無くシステムエンジニアやプログラマになることが出来るということをご紹介してきました。

大事なのは、文系ということをわきまえて、行動することです。

この記事を読んで、文系でもシステムエンジニアなれる事がわかったからと言って何もしなければ意味はありません。

情報技術に関する知識を深めれば深めるほど、後々自分の能力や評価として返ってきます。

もし、文系だけれど将来はシステムエンジニアとして働きたいと考えている人がいましたら

是非、臆せずに挑戦してみてください。

 

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